FC2ブログ

 

予言者育成学園卒業記念


Edit Category その他
予言者育成学園というスマホゲームが6月29日を以てサービス終了となりました。

fta3001.jpg

1年半以上もの間ほぼ毎日遊んで来たゲームなので終了はとても残念。スマホゲーはこれまでいくつもやってきましたが、どんなに楽しく続けていても遅かれ早かれ重課金ユーザーとの越えられない壁が見えてくる時点で、頭つきになってフェードアウトすることがほとんどだったので、気になったものはサクっと落として飽きたらサクっと消すライト派でした。

このゲームは課金をしなくても楽しめる要素が継続してあったという点が何より素晴らしいな、と思う反面、これで運営は成り立って行けるのだろうか?という不安に似た感情も常にどこかにあった気がします。ただ、ここまで長く毎日続けられたスマホゲーは今までなかった。

実はこれ、リリース直後に一度ダウンロードして始めてみたのだけど、一風変わったゲーム内容に最初はちょっと何していいやらワケわからんかったところに、スマホゲーにあるまじきテンポの悪さが追い打ちをかけ数日でアンインストールしてしまってたんでした。

そのまま特に気にもならないまま何ヶ月かが過ぎた頃、DQXとのコラボ予告が発表されまして。以前DLした時からスマホも買い換えていたので、前よりかは快適に動くだろうか?という期待を持って再度DLしてみたのだけど、正直DQXのコラボアイテムを取得することが目的の大半を占めていました。

で、改めてやってみるとやっぱりテンポが悪い。ロードが遅い。スマホゲーなのに、手軽に気軽にほんの数分の空き時間に手の平でちょちょいっと楽しめるのが利点のはずなのに、なんなんコレありえへん!

って思ったことは数えきれない

なのに毎日ログインするようになってしまった。
いつの間にかハマってしまってたのです。

中途入学~卒業までの間、旅行やら入院やら仕事やらでログイン出来なかった日もあったけど、それもほんの数日だったと思う。サービス終了する最後の最後までほぼ毎日楽しく遊ばせてもらいました。

予言テストはいつのまにか朝晩の日課となった。起きたら予言、日中も暇な時は用がなくてもアプリを立ち上げアルカナを眺めた。日付が変わると無料召喚をして寝る前にPPを消費する、という毎日。週末は取り置きバトルの消化にLv上げ、とやることは尽きなかった。

そして2週に一度のクラス替え、大アルカナレイドは定例の楽しみとなった。それに向けてデッキをあれこれ考えるのが好きだった。そのうち破界が導入されたり定期的にイベントもあったりで、このゲームで退屈だと思うことは1度もなかった。

ゲーム自体の世界観はもちろん、アルカナたちそれぞれのストーリーがとても壮大で残酷で美しく引き込まれる。そんな背景に新たに触れるたび、どうでも良かったカードがとても大切になったりした。タロットで選ばれたバトルメンバーの組み合わせや、それらと対戦するラスボスの登場に一人悶絶したりもした。

特に、キャラひとりひとりを掘り下げて語られるグリモアの鍵は、そのうち全アルカナ分読むのを楽しみにしていた。すんごい量だけど、すんごい大変そうだけど、いつかきっと…と思ってるうちに終わってしまったのが本当に残念です。まだまだ気になることがたくさん残っていた。主におふとんの中や湯船の中で、お気に入りの本を楽しむような感覚で読んでいました。特に好きな章は何度も繰り返し繰り返し。

そんな大好きな世界が終焉を迎えました


卒業式はアストルティアにてひとり静かに終了

fta2018001.jpg

DQXをプレイしていなければ多分このゲームをプレイすることはなかったんじゃないかな、と思うので、ミシアレシアとアストルティアは私にとってはとても深い繋がりのある世界でした。

卒業後の進路はまだ未定なんですが、折角なので学園生活のすべてを記してここに私の卒業の記念としたく思います。

成績や好きなアルカナランキング、そしてこのゲームへの想いの丈をすべて。とても長くなりますたぶん。


成績

まずは最終成績あれこれ

【期間予言成績】

fta3003.jpg

後半はだいたい毎回こんなもんだったな…

最初のころは的中率も気にして予言もそこそこがんばっていたような気がする。成績が下がって超特待から落ちるのがショックだったし、強いアルカナと戦うのが楽しかったから。

いいのか悪いのか、だんだんそんなことも気にならなくなってしまった。これクイズじゃないので、予言なので、正解なんて誰も知らないんだよね(一部のおもらしを除けば)って思ったら落ちることを素直に受け止められるように。


【ランキング各種】

fta3002.jpg

バトルは予言よりも好きなコンテンツだったので最後の日まで挑み続けていました。

最終レイドで個人成績がこれまでの最高順位を塗り替え26位!にまで上がれたのが嬉しかった

fta3009.jpg

↑6/29の19:00ジャストに撮ったラストスクショ


重ねたレッドブレザーは12着だった

fta2008.jpg

特待でならだいたい良い成績が残せていた…特待でなら…

超特待ではいつもあとちょっと、もう一歩が届かない!と悔しい思いを何度も味わった。後半は成績が悪くほとんど超特待クラス自体へ入れなかったので、金ブレは終の夢のまま散りました。


【学園での成績】

出席率以外は残念な劣等生でした

fta3010.jpg

615回も登校してたのかーとしみじみ

しかし頭悪そう
「自信あり予知的中率」低いな…

総バトル回数はキリの良い10,000回まで頑張りたかったけどこれが精いっぱいでした


【ジャンル別的中率】

このグラフちょいちょい覗いてたけどなんか私のは最後まで面白みのない形にしかならなかったな。他の人のはほとんど見たことないから比べようもないのだけども

fta3005.jpg

芸能・スポーツに疎いのはリアルがそのまま現れてた。このジャンル一番ニガテで考えることすら放棄してた。


【対大アルカナ最大ダメージ】

これは途中から実装された項目ですが

fta3006.jpg

破界のおかげで一応埋めるには埋まったけどポイント差がすごいな。女教皇きらいやったな…

実装されて以降は一度も超特待に入れなかったので、変異大アルカナの実績はゼロです。

変異討伐の称号は一応100回までは獲れていましたがスクショ忘れました。


アルカナ収集率

サービス終了時点でのうちのアルカナたち

【使役アルカナ】

fta4002.jpg

終盤の大サービスのおかげでこんなにも成長しました!まさかS4コンプできる日がくるなんて夢にも思ってなかった。

課金に関しては、毎月の優待生分は応援の意も込めて続けていました。それ以外では、やり始めて数ヶ月の頃に、欲しいアルカナの召喚率アップデーに何度かまとめて課金した程度で、プレゼントキャンペーンの最高額3万円には届いていたけど何十万も課金していたわけではなかった。

ガチャの分はレイドで稼ぐ!
という、運営さん側にとってはあまり有難くないであろう気概を持って、使役アルカナの召喚よりもまず守護アルカナをSにすることに重きを置いていたし、アメジストはほとんど守護S化に使っていた。

その守護たちを育成して挑む大アルカナ戦が私にとってはメインだったので、使役の召喚までなかなかアメジストが回らず、S4はなんとか数枚は見えても、S5なんて一生無理やろなーって思ってた。更にS6とか幻だった。

ちなみに守護

fta4001.jpg

残りのアメジストで守護ガチャ回しまくって、ギリギリでSコンプとなりました。

最後の最後の大盤振る舞いのおかげで好きなアルカナをS6カンスト出来ただけでなく、それ以外の戦力もかなり整いました。強さ重視ではなく、自分の好きなアルカナで挑めるレイドは本当に楽しかった。大好きなカードのみでデッキを組めるのは本当に本当にうれしかった。


好きなアルカナTOP3

そんな好きなアルカナたちをピックアップしてみました

アルカナについて語りたいことは山ほどあるんだけども、全部だとキリがないので特に好きなものを中心に。

使役アルカナ♂編

1位 アイセ

fta5004.jpg

アイセ!
何はなくともアイセ!
彼女がいたってアイセ!

バレンタインイベントの時に、たった一人の推しを誰にするか決め兼ねて、改めて全男キャラのフレーバーテキストを読み返していた時に一番心惹かれたのがアイセでした。それまでは、なんとなくこれとこれが好きかな!くらいしかなかったと思う。カードとしても弱かったので、というか、私がずっとアイセSSしか持ってなかったので、レイドで使うこともほぼなかった。

終盤、S4→S5→S6と強くなってからは立派なスタメンになりまして、え!なにアイセそんなに強かったの?!って惚れ直した次第であります。イヴとアイセは終末のツートップだった。

スラムで喧嘩を繰り返す日々…なんてゆう、どこか斜に構えている青年として登場する彼。素行の悪さは強くて優秀な兄へのアンチテーゼが多分に含まれているのかしら、ってくらいにはフワっと想像できるのだけど、兄であるイヴとの確執っぽいものはアイセ側のフレーバーテキストでは語られていない。イヴと対にして読んで初めて沸き上がる切なさと言ったらなかった。

fta5005.jpg

たった一人の家族(たぶん)に冷たくされた挙句捨てられて、そりゃ心も荒むわな、わかる。自分の価値や存在の意味が見えなくなったのかな。寂しさや悔しさを持て余して、溢れる負のエネルギーは喧嘩で消耗するしかなかったのかな。

もうね、気になっちゃうのよねこゆヒネクレた人。きっと繊細で純粋でお兄ちゃんのこと大好きだったんだろうな、つらかったね。

だけど良い親友に恵まれて、おまけに愛し愛せる人まで見つけて、彼らの真っ直ぐな愛にアイセの心は絆されて行く

fta6001.jpg

アイセには、いつも回りで彼のことを気にかけ支え助けてくれる親友やその妹(後に彼女)がいて、本当は心底大事にしてくれていた兄もいるわけなので決して不幸ではないと言われればそうかもしれない。まわりがガンガンお亡くなりになる終盤でも、最終局面まで彼の生はまだ確認できているわけだし。

だけど、遺された方がきっとつらい
けどきっとアイセは「つらい」って言わない

共に戦った盟友は自分を助け果てた。愛する恋人はその盟友の妹だなんてどうしたらいいの?文句を言うことも敵わない、受け止めるしかない。託されたものの重みに勝る精神力をアイセならきっと持っているだろう。持っているからこそ背負って生きるしかないよねつらくても。

このS6のイラストとテキストを眺めては勝手にそんな妄想をしてたまらなくなるのです

fta010.jpg

クレン兄の剣持ってるうううわあああん!

最期、悲しいけど最期良かったね。イヴとの確執が溶けたのだよね?そう思っていいのよね?たったひとりの家族なのだから、いがみ合ったままだなんてダメ悲しすぎるってずっと思っていたのでそれが一番良かった。本当に良かった。



2位 ソールくん

ソールくんは可愛い
とにかく可愛い

このゲームを始めて最初に惹かれたのがこの子だった

fta7001.jpg

「ドブネズミ」というキーワードにじいちゃんばあちゃん思いの優しい子。やんちゃそうなこの少年、気になる気になる!

アツィルト正統王子でありながら、幼い頃に誘拐されてスラム街で過ごすソール君

fta7002.jpg

後に自分の変わりに王子の座に就いているリューンくんの親衛隊を勤めることになり、最期にはそのリューン君を守って生涯を終えるというなんともやるせない運命を辿る彼は、そんな自分の生涯を誇りに思い満足していたという。なんて素直で良い子なんだろう。真っ直ぐで眩しい!

fta009.jpg

卒業式の放送で言われていた「ソールはリューンの守護天使」って言葉がもうたまらなかった。

けれど彼は本当に自分の正体を知らないままだったのだろうか。剣王も気づいてなかったのだろうか?リューン君は気づいていたよね?だけど譲れないプライドと葛藤と…なんて想像したら辛いなぁ辛い。

でもでも、守護天使ってことは、これからも2人は共に生きるのか…と考えたら、

fta7003.jpg

うん、それは悲しいけどちょっと素敵。



3位 サンジェルマンさん

fta014.jpg

死んだ恋人の魂を自身の杖に封じ、後に自らもが杖と同化しようとするといった荒業に出たぶっ飛んだ人。

自我の境地。この人優秀なのに相当不器用?そんな彼は間違いなくとんでもないエゴイストなんだろうなと思うのだけど、そんな所が何故か愛おしくて好き。情が深く愛が強く向こう見ずな人なのだろうな、と。

たとえ世界が破滅したとしても、最後に自分が心から幸せだと思えたならそれでいいじゃない。あなたはそれでいい。

んん、俯瞰的に見れば良くないのだろうけれど、いいのよ。って思わせてくれる人でした。


以上、次点にメガネ、鬼団長のイヴ…と続いて行きます。好きなアルカナは他にもたくさんたくさん…


強くてイケメンなみんなの座長!

fta016.jpg

レイドで一番お世話になりました
座長がいてくれたからやってこれた戦いであります

あなたは間違っていないけど間違っている!いや間違っていない!いやでもな、うううん!って、この人の立場や心情等々を想像した時が一番悶絶したかもしれない。

大好きなおじいちゃんも強かった

fta015.jpg

生き様がカッコいいジジイ
なんかもう顔見てるだけで泣けてくる

あとエール様は

fta007.jpg

バッタじゃなければアイセと競り合うほど好きでしたバッタじゃなければ…

なんでバッタなの?(泣)



使役アルカナ♀編

続いて女性編

1位 ガナさん

fta013.jpg

お美しい
そのお姿も生き方も

ガナさんは、まだこのゲームを始めて間もない頃、手持ちのカードが全然揃ってなくて自軍がめちゃくちゃ弱い時期に、たまたま無料召喚で私の手持ちの数少ないSSとして颯爽と来てくれたんでした。初期の頃とてもお世話になった方です。

他が全員やられても、自分をガードしたりHP1で耐えたりと、最後まで粘り強さを見せて助けてくれた心強い味方。もうあかん!という窮地でワンチャン見せてくれるのはいつもガナさんだった。

彼女の物語も本当に残酷で悲しい。なんでなの?なんでガナさんなの?なんの理由もなくなの?一体全体、人を、命を、女をなんだと思ってるの?馬鹿にしてるの?!

って一番納得いかないつらさがあった。

最後の終わり方もあかんでしょあれ
続きが気になって仕方ない!


2位 リコリス

fta011.jpg

彼女は元々は特にこれといって興味がなかったキャラなんですけども、たまたまS+が当たった時にまずこのイラストがめっちゃ可愛いな!と気に入ったのと、そこに添えられてるテキストに惹かれました。月を「目立ちたがり屋」だなんて言う彼女の感性はなんて可愛らしいんでしょ。

それから興味を持ってフレーバーテキストをじっくり読み返してみれば、毎夜毎夜幽霊あつめて墓場でパーティー開催しちゃうというアッパーな女の子だったのを知って一気に好きになったキャラでした。

成長が楽しみというか気になるという点でも彼女がトップクラスだった。この子ステータスどうなるんだろ?どんな技使うんだろ?という興味が素直に沸いた。

残念ながら末期までSSだったのでバトルではほとんど使ってなかったんだけども大好きなキャラです。その花の名前も好きです。


3位 ラーナさん&ヴィスナちゃん

fta017.jpg

fta018.jpg

ここだけどうしてもどちらかを選べないので姉妹まとめてのランクインで。

ラーナさんはバトルでも大変お世話になったカードでした。強かった!ヴィスナちゃんが妹だということはフレ―バーテキストで知りましたが、二人合わせて逆さに読んでナスビナーラとかいうのを知ったのは随分経ってからでした。

歌が与える勇気があると信じて歌うラーナさん、花が平和を運ぶんだと焼野原に種を蒔くヴィスナちゃん。この健気な2人の運命もそれはそれは残酷な哀しみに溢れているけれど、剣を握って先陣をきることだけが強さではないと感じさせてくれたのはこの2人。

当たり前だけど人は人の数だけそれぞれに皆ちがう。その差を優劣と捉える人もいるけれど、個人の違いは持ち味であり個性で、その人にしか持ち得ない魅力である。

アルカナは皆個性的で魅力がいっぱい溢れているけれど、特にこの2枚のカードからメッセージを強く感じた。自分たちに出来ることを精いっぱい生きた彼女たちがとても愛おしい。


その他、女性陣にも好きなアルカナはたくさんいます。

カワイイと言えば真っ先に浮かぶのがポッチェリカ!

fta008.jpg

見た目も可愛い中身も可愛いほんと可愛いワフ!

そしてカッコイイといえばブリギッテさん

fta012.jpg

強く勇ましく聡明で優しい素敵な女性、憧れます

たとえばもしこの世界の住人のだれかになれるのだとしたら私この人がいい。


あとランプレヒトS3ね、美しい

fta019.jpg

この絵ほんと好き
色味も素敵


守護編

守護も個性派揃いでしたね

1位 エーイーリー

fta2009.jpg

好きです顔が!
ごめんなさい顔が!
そのエル男っぽい顔がとても!
そしてクセのあるそのキャラも!

総選挙の時のくそ生意気なコメントよかったなぁ
彼も虫なんだけど、虫なんだけど…


2位 黒きシェキナ

fta2004.jpg

黒シェキさんはとにかく強い!という印象が色濃い

はじめての出会いではAまでしかゲットできず、2周目で会えた時にがんばってSまで育てたんでした。もちろん強いだけじゃなく美しい。そして不気味。恐い。物語の中でも重要なキーパーソンであるその存在感、全部ひっくるめて好き。


3位 シンダラ

fta2010.jpg

おとうさんも強かった!
手持ちのカードが弱い頃はほんとに凄く助けてもらった

年配のキャラ少ないから余計に感じるのだけどシブいよね、はじめて見た時その色気と渋みに一目で惹かれましたシビれます。


大アルカナ編

大アルカナのイラストもめっちゃ好きなんですけども、そんな中でも特別大好きな3つ。

1位 塔 ペイジ

fta2001.jpg

fta2005.jpg

もう好きしかない

バックの塔の幻想的な蒼×紫の中に不気味に且つ美しく浮かぶ紅のコア、今にも話だしそうなこの表情もとても良い。引き込まれます。


2位 星 ツァディー

fta2007.jpg

fta2006.jpg

一見かわいらしい。かわいらしいけどすごく不気味。そこが好き。星はテキストもロマンチック。


3位 世界 タヴ

fta2002.jpg

fta2003.jpg

カッコイイですタヴ。1位のペイジもそうなんだけど何処か中性的でミステリアスで物言いたげな表情に引き込まれる。バトル中は目チカチカしたけども。


あと数が少ないのでランキングにはしなかったけど一味についてはとらんす兄貴が一番好きです。

タロットカード1枚1枚めくりながらそのキャラについて夜通し語りたいとか割と本気で思うくらいにこの世界への想い入れが強いなと記事を書いていて改めて自覚した。

時々流れてくるツイートや、たまたま辿りついたどこかの知らない誰かのブログとかでその人の推しキャラへの想いに触れるたびに、ああああわかるうう!とか、ええええそうなん?!とか、ほうほう、へええ・・とか勝手に相槌を打っています。人それぞれの見解や思い入れ、色んな形の愛があってとても素敵。面白い。


オンラインゲームやスマホゲームの終焉に立ち会うことは初めてではない。もっと長い間、もっとたくさんの時間を注ぎ、もっとたくさんの人たちと濃厚な時を過ごしたゲームを見送ったこともこれまでに何度かあった。

FTAはユーザー同志でコンタクトを取る術がゲーム内ではほぼなかったので、そういった意味では仲間意識も希薄だったし孤独な学園生活でもあったのかな、と感じる面もある。

一方で、このゲームを通じてお知り合いになれた方もほんの数名だけれどいまして、同じクラスになったのをキッカケにTwitterで繋がったり、もともと繋がってたけど交流皆無だったのにFTAの話題を通じて絡むようになった人もいた。一番ビックリしたのはDQX内の緑玉でFTAのフレンドさんに偶然お会いできたことでした。素敵な偶然、このゲームをやっていなければすれ違っても気づかなかったご縁です。


今この瞬間にも新しいゲームが次々と生まれては消えて行ってるんだろう、明日になればまた違った世界が広がっていて、与えられる側の自分たちはそれらを我が意志でチョイスできる。

そんなお手軽な時代に「ゲーム」という娯楽に見出せる価値はどれほどあるだろうかとふと考える。「忘れられない1本」として心に残るゲームは生涯でどのくらいあるのだろうか。

このゲームはプレイしていたたくさんの人にとってきっと、心に残る1本になるだろうと思います。作品に愛が溢れているからプレイヤーにもそれが伝わってそこから新たに生まれるたくさんの想いがあったと感じる。

夜も深くなってきた頃、テレビもゲームも音楽も電気も全部消してさあ寝る準備ばっちり!って状態で、真っ暗な部屋にふわっと浮かぶFTAのログイン画面、そして流れる美しい調、Glory。取るに足らないそんな何気ない時間が一日の終わり方としてすっかり定着していた。1年半以上も。

何かが終わることを悲しんではいけないと、常日頃から思うようにしているのだけどなかなか。溢れる気持ちを整理したくてこんなに長い記事も書いてしまいました。

終焉というのは事象の一片にすぎず、「終わった」というその事実だけが結果のすべてではないので、この素晴らしい世界を提供してくれた方々のことを思うとやっぱり悲しんではいけないなと感じるのです。今はただただありがとうございます、楽しかった!

いつかどこかで、きっと何らかの形で
この物語の続きが紡がれる未来に、自信ありの3点がけ!

fta2018002.jpg

的中アルカナはアイセでお願いします。




関連記事
スポンサーサイト
Community テーマ - スマートフォンゲーム  ジャンル - ゲーム

Newer Entry8月のラインナップ@家具屋

Older Entry8月の休業日のお知らせ

Comments



 
10 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

09 11


 
 
 
 
Comments+Trackback
Comments<>+-
Trackback <> + -
 
 
プロフィール

Meifa

Author:Meifa
【このブログについて】
ドラクエX 冒険の記録。
冒険者マイページのアルバムがすぐに満タンになるので、写真保存用に作った個人的ブログです。攻略や最新情報、ためになる話の類は一切ありません。

【作者について】
●メイン:メイファ@ウェディ♀ 
●本 職:戦士
●職 人:裁/武/調/ラン錬
●生 息:サーバー36  
●チーム:レフュージア

 
 
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブロとも申請フォーム
 
QRコード
QR
 
 
copyright
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
 


ARCHIVE RSS